親父の背中
父親がとうとう会社を引退したようで。
まだ仕事してるんですが、
いかんせん、
全くそんな話を私に振ってこないので、
本当かどうかも怪しい所ではあるんですが、
なんかした方がいいのかなと思いつつ、
向こうの出方をうかがっている所です。
なにせ、ここ4,5年話してないからね。
父親と。
生活時間がまるで合わないのと、
話しかけて来ないし、
話す用事も無いので、放置。
感謝しておりますよ。
ただね、話すタイミングがまるで見当たらない。
そして食事中にくちゃくちゃ食べるのが生理的に無理でなかなか食事も誘えない(笑)
小林薫マスターに助けて欲しいよね、
かっこいいしみる台詞で親子の止まった時間を進めて欲しいよね。
思い出の品、強いて言うならカップラーメンかな。
まだ私が熱湯に恐怖を抱いていた頃、お湯を注いでくれてね、って
全然感動無いよーー。
マスターも見向きもしないかもね。
俺の店でやる意味ある?的なね。
とりあえず、今年は相手の出方をうかがっていようと思います。
新年イベントあるし何か動きがあるかもしれないからね。
もリーダーみたいな家庭が理想だなぁ